ED治療薬徹底比較
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勃起に関する様々な情報を詳しく紹介します。

勃起の仕組み

下着姿の男性

ED(勃起不全)の症状は人によっても様々ですが、いずれにしても共通するのが勃起に対して何らかの障害を起こしているということです。
では、正常な勃起はどのようにして起こっているのでしょうか?
勃起するまでの仕組みについて詳しく紹介します。

まず勃起するためには陰茎の海綿体へ大量の血液を送り込む必要があります。そのためには性に対しての欲求を高めることが欠かせません。
脳内での性欲が高まったり性的刺激が起こると興奮状態になり、やがて脳から脊髄の中枢神経を介して陰茎への血流を促すように指令を出します。
すると脊髄からの指令を受けて陰茎の海綿体へ血液が大量に送られて面積が膨れ上がり勃起するようになるのです。
したがって、勃起するためには「脳内で性的欲求が高まったり性的刺激を受けて興奮度が増す」「脳から指令を受けた脊髄の中枢神経が陰茎へ指令を出す」「陰茎の海綿体へ多量の血液が流れ込むという3つの条件が揃うことが必要となります。

つぎにED治療薬を服用して勃起するまでの仕組みについて紹介します。
勃起するためには常に体内に存在して一定以上に量が増えすぎると勃起の障害となるPDE5(ホスホジエステラーゼ5型)の働きを阻害しなければなりません。
PDE5は射精した後に活発化しやすくなり勃起を抑えようとする働きを持っていますが、EDの症状を患っている方は身体的や精神的な理由によってPDE5の量が多い状態になっています。

ED治療薬はPDE5の活動を阻害して陰茎の海綿体に血液を大量に送り出すよう体に働きかけて勃起を促しています。
EDの症状に悩んでいる多くの男性に対して、勃起を促すのには欠かせない大きな役割を持っているのです。

勃起から射精するまで

ベッドの男女

勃起すると陰茎部の海綿体が大きく膨らみますが、射精するまでの流れについては意外と知らない方が多いです。
イメージからすると勃起から射精に至るまではあくまで一連の流れだと思う方が大半ですが、実は勃起には副交感神経が関わっていて射精には交感神経が関わっているということをご存知でしょうか?

極度の緊張や大きな不安やストレスなどの悩みを抱えている場合、思うように勃起できないと経験したことがあるという方は多いはずです。
勃起は副交感神経が働いて精神的にリラックスしている状態ほど起こりやすいです。
したがって、セックスする際には精神的にリラックスすることが大切になるのです。

これに対して射精が起こるのは主に興奮して交感神経が働いている状態です。興奮度が高まりアドレナリンが増加して活発になっている状態に射精しやすくなります。
勃起して射精するまでの過程は体の中で副交感神経から交感神経へと自動的に切り替わっています。
射精した時に得られる快感は、副交感神経が交感神経へと瞬間的に切り替わった際に得られるものなのです。

自律神経はこの2つの神経によって成立しています。過剰なストレスを溜め込んだり男性ホルモンが著しく低下すると自律神経の乱れに繋がり、後に勃起不全になることが考えられています。
したがって、勃起から射精するまでの過程は全くの別物と捉えましょう。

勃起の硬さを表す指標

リンゴ

ED(勃起不全)に悩んでいる男性の中でも勃起ができている方や全く勃起ができない方など人によっても症状に違いがあります。
セックスをするには勃起が欠かせませんが、加齢や体力の衰えによって勃起の硬さや大きさも次第に変化が見られるようになります。

その勃起の硬さやスケールを表す指標となっているのがEHSです。Erection Hardness Scoreの略語で、ED患者の症状を指標にすることや治療の進行具合を確認する上でも役立っています。
たとえば勃起力が弱まったことに自身で気付いたとしても具体的に指し示すものがありません。
しかしEHSによって勃起力が弱くなった際の指標を客観的にすることで、より勃起の強度が明確になり分かりやすくなりました。
現在でも病院などED治療の現場で勃起の強さをレベル別に判断するのによく用いられています。

EHSは大きく5段階のグレードに分けることができます。
EDの症状に悩んでいる男性は勃起した際の硬さをEHSと比較して自身の症状をしっかり把握しておきましょう。


・グレード0

全く勃起せず陰茎の大きさや硬さも変化が見られない
硬さなし



・グレード1

多少陰茎は大きくなるが硬さは十分ではない
硬さのイメージ:こんにゃく



・グレード2

陰茎が大きくなり硬さがあるものの挿入には十分ではない
硬さのイメージ:みかん



・グレード3

陰茎が大きくなり挿入にも十分な硬さだが完全ではない
硬さのイメージ:グレープフルーツ



・グレード4

陰茎の大きさが十分になり硬さも完全に硬直している
硬さのイメージ:リンゴ

勃起の持続について

砂時計

服用すると力強い勃起が得られるED治療薬ですが、愛用者からは勃起の持続力にも定評があります。
しかし長い時間をかけて勃起が持続するには体の中で一体どのようなことが起こっているのでしょうか?

たとえ勃起できたとしても持続できなければ、セックスしている際に中折れを起こしてしまう可能性があり勃起改善されてもあまり意味がないと言えます。
長い時間をかけて勃起を持続させるには、陰茎の海綿体に流れる血液量を増やし続けることが不可欠です。
ED治療薬には陰茎の海綿体に対して血流を改善させる働きを持っており、勃起を促しながら持続させる効果も優れています。また薬の種類によっては持続時間の長いタイプのED治療薬も存在しています。

他にも勃起の持続力を高めるために自らトレーニングに取り組んで地道に努力する方法もあります。
特に下半身の筋力を鍛えるのが勃起の持続力を高めるのに有効とされています。スクワットで太ももやお尻周りの筋力アップに繋がり、陰茎の根元部分も同時に鍛えることができます。
スクワットする際は腰に大きな負担をかけないために、両足の幅を肩幅と同じように開いて1セット10回程度を1日に合計2~3セット行うのが理想です。
無理なく体を動かしたい方には1日20分~30分程度のウォーキングがオススメです。有酸素運動で毛細血管を増やして体の血液循環で勃起力と持続を高めるのにも効果があります。

このように勃起の持続力を高めるには、ED治療薬を服用することや筋力トレーニングを取り入れる方法があります。いずれにしても前向きにコツコツと取り組むことが大切です。
自身にとってどちらが取り入れやすいかを考慮して活用してみましょう。

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勃起と包茎

股間を押さえる男性

ED治療薬によって力強い勃起が得られるのは勃起不全に悩む男性にとって大変心強い存在です。しかし、勃起の悩みが解消しても包茎に悩んでいる方は少なくありません。
包茎とは陰茎の包皮が亀頭部を覆っている状態のことをいいますが、成人男性の約6割が何らかの包茎症状に悩んでいるという事実があります。陰茎部の衛生面に関しても良いものではありません。
男性にとっては強いコンプレックスを抱える要因になり、他人に言えるようなことではなくなるべくは内密にしておきたいと思える男性特有の問題です。

妻や彼女などのパートナーからもあまりいい目で見られることがなく、セックスの際にしっかり勃起ができたとしても包茎であれば満足のいく射精ができず何だか物足りない気持ちで不完全燃焼に終わってしまうことになります。
また子作りを考えている方は大きな障害にもなることでしょう。
やがてストレスを抱え込むようになったり、陰茎を他人に見られることやセックスに対してネガティブなイメージを持ってしまうようになります

ED治療薬は勃起力を高めて陰茎を大きくしますが包茎症状を解消するような薬ではありません。
包茎症状に悩んでいる方は病院やクリニックでの手術を受けて包茎治療することをオススメします。しっかり治療できれば満足いくセックスライフを楽しむことができるでしょう。

朝勃ちとED

股間を見て驚く女性

朝勃ちとは男性特有の生理現象ですが、実はEDとの関係が深いことはご存知でしょうか?
眠りに就くと知らない間に浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠が交互に訪れてきます。
朝勃ちは浅い眠りであるレム睡眠の時に起こっています。生理現象なので性的な欲求や夢とは無縁に起こる症状です。

これは夜眠っている間に陰茎の海綿体に対して血液を送り込んで勃起するためのメンテナンスを行っているのです。
眠りに就いてから朝目を覚ますと朝勃ちしているということは少なくありませんが、この生理現象が起こるのが極端に減少したり全く無くなってしまうと少なからずEDの兆候があると考えられています。

もし陰茎の血管や神経に異常があると勃起に何らかの障害が起こりますが、朝勃ちが起こるということは勃起機能に関して何も問題がないことになります。
朝勃ちがあることは健康の証であり正常な勃起機能を確認できる貴重なバロメーターともいえるのです。

しかし朝勃ちのことばかりを考えて神経質になる必要はありません。必ずしも朝起きるタイミングがレム睡眠中とは限らないからです。
若い頃のような力強い勃起が得られなくなったり勃起の持続が短くなり、EDへの自覚症状がある場合として1つのバロメーター程度に覚えておくとよいでしょう。

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